アメリカ〜個性を重視!全寮制で規律正しい高校生活を!

アメリカの教育制度

 アメリカ高校授業

アメリカでの中高6年間の教育体制は州によって異なる。 各州の教育体制はそれぞれの自治体が決めており、義務教育の年数も州によって異なる。 大半の州は6歳から16歳までが義務教育とみなされているが、ワシントンDCやオレゴンなどは18歳までと例外もある。

授業は単位制度になっており、必修科目の他に自分の興味がある選択科目を選び履修する事が出来る。
アメリカでは一年間に習得しなければいけない単位数が決まっており、それを満たすことが進級の条件。
また、一コマ数単位となっており一日に受ける授業数は約5〜7コマ。一コマの時間は約50〜60分となっている。
選択科目は学校によって様々だが、科目の数が多く外国語や芸術系、さらには天文学やジャーナリズムなど日本では 学ぶことのできないようなバラエティーに富んだ科目が多くみられる。

高校留学のしくみ

高校留学は2パターンあり、交換留学と私費留学がある。
交換留学はアメリカの国務省国際青年交流企画に基づいた国際交流プログラムの留学であるため、通常取得する「F-1ビザ(学生ビザ)」ではなく 「J-1ビザ(文化交流訪問者用ビザ)」での入国となる。
J-1ビザの交換留学期限は1年間で公立校への留学が一般的で、 滞在方法はホームステイが主。 私費留学の場合は、通常通りF-1ビザでの入国となり、留学期間も留学先の学校も自分で選ぶことが可能なため 一年以上の留学を希望する生徒が多い。
ただし、1年以上の公立校への私費留学というのはできないため、卒業を目指す場合には私立校への留学となる。
滞在方法は、ホームステイももちろん可能だが、私立校への留学の場合は寮で生活するのも一般的。アメリカでは学生ビザの規定がとても厳しくなっおり、常に取得状況が変化するので、留学を考えた時点でまずはカウンセラーにご相談しよう。

アメリカ高校留学の魅力

予算もかかり、また交通の便も悪い、さらに出発前に取得しなければならないビザ申請が非常に厳しいなどアメリカの高校留学はデメリットが非常に多いため留学生の数としては減少傾向にある。それでも「自由の国アメリカ」に憧れて留学を目指す生徒は多く、特にアメリカの大学へ進学を目指す生徒には人気だ。またハワイは、アメリカと言えども特殊な地域で、1年を通じて温暖な気候や日本から近いという地理的な要因で希望者も多い。

スクールライフ

アメリカでは日本と違い、クラスごとに生徒が分けられるスタイルではなく、生徒一人一人がその教科ごとのクラスへ行き授業を受けるといったスタイルになっている。
遅刻にとても厳しく、クラスに1分でも遅れると授業を受けられないという場合があるので注意が必要。アメリカの学校教育には勉強のほか、課外活動やボランティア活動など生徒一人一人の長所を伸ばすために活動に重点をおいている。
スポーツのクラスを多く持つ学校や職業体験など 多くの課外活動を行っている学校など学校によってその特色は様々なので、自分のスタイルに合ったスクールライフをおくる事が出来る。

さらに、移民が多いアメリカでは母国語を英語としない生徒のためにESL(English as a Second Language)プログラムも充実しているので英語に自信がない人でもESLからはじめることが出来る。ESLを単位として認めている学校もあり、学校内でESLプログラムを学ぶことが出来る。高校留学の場合はESLを受けながら徐々に正規科目を増やしていくパターンと、英語を第二ヶ国語とする生徒を集めたクラスで正規科目を学んでいくパターンがある。

ほとんどの学校には担任教師の変わりに生徒の相談にのってくれるスクールカウンセラーが在籍している。留学生にとっては困った時に相談できる相手がいることはとても心強い。留学生に対するサポート体制は学校によって異なるが、留学生専用のカウンセラーをおく学校も多い。
カウンセラーは科目登録からクラブ活動、人間関係など幅広い内容の相談に乗ってくれる。


高校正規留学の予算

アメリカ高校風景

アメリカでは、公立高校はその地域に住む住民の教育を行うのが目的のため、留学生は交換留学で1年間のみ留学可能となる。正規留学(卒業留学)を希望する場合は私立高校のみが選択肢となる。アメリカの高校留学には、膨大な費用がかかると言われるのはこのためで、一般的な私立高校では年間300万円以上の予算が必要となる。ただ、地方都市に留学することでカナダやオーストラリアなどとほとんど変わらない費用で留学できる高校もあるので、進学先選びの際は予算も重要なポイントとなる。私立高校は、全寮制の高校やホームステイをしながら通学できる高校の2種類ある。

年間費用 250万円〜450万円(学費・滞在費含む)


授業風景

日本のように、ノートを取り先生の話をじっと聞くといった授業風景はアメリカではまず見られない。 多くの授業は生徒参加型で、疑問に思ったことなどは積極的に質問し、発言をするのが一般的。逆に発言が少ないとテストの点数はよくても いい評価がされない。 アメリカは多民族文化の為、個々の考え方や習慣、バックグラウンドはさまざま。その為、生徒は自分の考えを 分かってもらう為にスクールライフではもちろん、授業内でも自己主張はしっかり行おう。
また、グループや個人などで課題についてのプレゼンテーションやディベート、ディズカッションをする機会も多いのでおとなしく聞いているだけではむしろ科目の評価が下がってしまう。
怖気づいて恥ずかしがっているだけでは評価に繋がらずクラスメートや先生にも伝わりにくいので、自分の意見をはっきりしっかり発言できるように心がけることがポイント。

アメリカ高校リスト

アメリカ St. Croix High School ミネソタ州セントポール
  • 学校形態:私立共学
  • 環境:田舎
  • 規模:小規模
  • 滞在:学生寮
ミネソタ州セントポールという小さな町にある私立高校。全校生徒約400名と小規模な学校で、教師やスタッフからのパーソナルケアを受けることができる。学生寮滞在で年間21000ドルと格安費用にて留学が実現できる。アメリカで安い費用での留学をお探しの方にお勧め!
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アメリカ
  • 学校形態:
  • 環境:
  • 規模:
  • 滞在:
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その他学校情報、準備中。近日公開予定

アメリカの環境

風土と気候

地域によって気候は全く異なる。東海岸や南部は日本と同じように四季があり、夏は高温多湿。西海岸は一年を通して雨が少なく夏は乾燥しており、冬は地域により寒さは厳しくなるものの、比較的温暖な気候となっている。

生活習慣

アメリカ人は一般的に愛国心が強く独立記念日などの公休などを大切にしている人種ではあるが、他民族国家であるために移民の人々は祖国の生活習慣や文化を大切にしている事が多い。基本的に自由を好み、新しいものを築いていく志向がある。

交通機関

アメリカは基本的に車社会。 16歳から免許を取得できるため、多くの高校生が車を持っている。田舎などはあまり公共の交通機関が発達していない場所もあり、スクールバスを利用するか、ホームステイの場合は、ホストファミリーの送迎に頼ることも多い。

物価

サンフランシスコやニューヨークなどの大都市の物価は世界屈指。 しかし、食品や生活雑貨は日本よりも比較的安いので 自炊などの一工夫で節約をすることも可能。