看護師資格&就職斡旋プログラム

特徴

アメリカでは深刻な看護師不足から、実務経験のある海外の看護師に永住権を発行し米国の病院で働くという機会を積極的に与える方針を採っています。 しかし、実際のところアメリカでの就職までの手順は複雑で、海外にいる看護師にはハードルが高いプロセスになっているのが現状です。例えばアメリカで働くには看護師認定機構(CGFNS)から認定をもらわなければ、米国看護師試験資格(NCLEX)を受講できなかったり、米国看護師試験の勉強、英語力の問題、面接の問題、レジメ準備、病院との面接、ビザ取得などいくつもの複雑なプロセスを全て通らなければいけません。当プログラムでは、英語の学習から看護師資格の取得、そして実際の就職に至るまでのプロセスを1つのプログラムにまとめ病院で働くまでをサポートしております。このプログラムはただNCLEXの取得を目的としているのではなく、あくまでも米国看護師として働く事に目的を置いています。看護師として働くとグリーンカード(永住権)を取得することもできます。


看護師資格取得&就職斡旋プログラムの7つのステップ

ステップ1:集中英語プログラム

海外看護師の方が一番最初に心配するのは英語で職務を遂行出来るかどうかだと思います。この問題を解決するために最初の1学期に会話英語や基礎英語を集中的に学びます。このプログラムはいかに速く効果的な英語を取得出来るかにポイントが置かれており、大学教授経験者から初心者向けの英語講師まで幅広い講師が教えております。効率よく、実践で使える英語を学びます。

ステップ2:IELTS集中プログラム

IELTS(International English Language Testing System)とはTOEFLに似た国際英語検定試験の1つでAcademicとGeneralの2つのタイプがあり、ここではAcademicの勉強をします。TOEFLと違う点はスピーキングのテストが含まれている事です。IELTSはビザを取得する際に必要でアベレ−ジで6.5のスコアが求められます。このためIELTSは看護師として働くためには必ず必要なプロセスの1つで、当プログラムでは2学期に集中講座を設けており、準備して試験に臨む事が出来ます。

ステップ3:NCLEX集中プログラム

NCLEXとは米国看護師資格の事です。日本でも看護師として働くのにRN資格が必要なように米国でもこのNCLEXが必要になります。様々な看護知識を問う状況設定問題をコンピュータにて解いていく形式の試験があります。NYではテストを受けるには必ずCGFNSからテスト許可を貰わなければいけません。日本では国家試験ですが,米国では州試験ですので州ごとに実地しています。X当プログラムではNCLEXをパスするために集中講座が組まれています。講師は現役看護師の方が教えており、NCLEXに合格するためのポイントを集中的に行います。プログラムは1学期目に組まれており、全部で20週間のプログラム内容になっております。

ステップ4:CGFNS 審査書類レビュー

New York State Education Department (NY 教育機関 ) は海外の看護師には NCLEX を受ける前に資格認定の検定を Commission On Graduates of Foreign Nursing School (CGFNS)にて受けるように義務づけられています。CGFNSのプロセスはとても複雑ですが当プログラムでは提出前に申込みパッケージと日本語説明をお渡しし、また提出前には書類が全て揃っているかチェック致します。NYで提出する場合は英語の検定がいりませんので書類の提出のみで構いません。

ステップ5:レジュメ(英文履歴書)/面接の準備

当プログラムでは病院で働けるように面接とレジュメ(履歴書)の書き方を経験のあるスタッフがサポートしています。これらは2学期の後半に行われます。面接は英語で行われるので慣れない部分も多くあると思いますが、よりスムーズに面接を受けれるように面接の講習また練習をいたします。他にも、今までの経験上からよく聞かれる質問の受け答えの練習などを致します。またレジュメも日本で使う物とは違い自分の経験や強調したいポイントなどの書き方も変わってきます。レジュメはスタッフと自分が今まで看護師として働いてきた事などを話ながら作成され、より良い、よりアピールできるレジュメを作っていきます。

ステップ6:病院紹介/面接のセットアップ

当プログラムのサポートはNCLEXを取得した後も続いており、生徒の就職先も斡旋しています。NCLEXを取得した学生はまずレジュメをスタッフに提出し自分の希望を伝えます。それから数週間のうちに病院の面接をセットアップします。面接先の病院はレジメを見てから面接の予約を決めます。大体の病院が新規採用というより、今開いているポジションの追加という形で看護師を募集していますので、自分の経験をしっかり話せるよう準備しておきましょう。ただしあくまでも病院紹介ですので、採用されるかどうかは本人次第という事を忘れないで下さい。現時点ではここまでコースをクリアしてきた学生は、100%就職が決まっています。

ステップ7:ビザ取得サポート

通常永住権及び労働許可書のビザを申請する際には弁護士に依頼するのが一般的です。ただ、弁護士に依頼すると多額の費用がかかります。当プログラムではそのビザ取得代行もパッケージの中に含まれており、ビザの書類提出から取得までをサポートしております。

プログラム申込みから就労ビザ取得までの流れ

ステップ1:プログラムお申し込み

まずプログラムをお申し込み頂きます。

ステップ2:入学必要書類提出

  1. 申込書
  2. 申込金(105,000円)
  3. 銀行の残高証明書(250万円以上)
  4. 最終学歴証明書/卒業証明書(英文/日本文)
  5. パスポートのコピー
  6. パスポートサイズの個人写真(4枚)
  7. TOEFLスコア(所持している場合)

ステップ3:I−20とCGFNSお申し込みパッケージ発行

I−20と一緒にCGFNSパッケージを郵送致しますI−20とは入学許可書のことです。

ステップ4:CGFNS提出

CGFNSとは、外国の看護教育機関を卒業して看護師免許を持っている人々が、アメリカ国内で看護師になる為の活動・試験を助ける組織で、海外の看護師がNCLEXテストを受ける前には必ずCGFNSに書類審査をしてもらわなければいけません。簡潔に言えば日本で学んだ看護/医療内容をアメリカでも適応出来るか審査する機関です。

  1. CGFNS申込書
  2. CGFNS申込金($275)
  3. 書類返信先封筒
  4. 大学(看護学校)の成績証明書
  5. RNライセンス

ステップ5:F−1ビザ申請

アメリカ大使館にて面接を受け、学生ビザの発給を受けます。

ステップ6:NCLEXプログラム開始

いよいよニューヨークにてプログラムの開始です。

ステップ7:IELTS試験受講

IELTSとはTOEFLと似た国際英語試験ですがアベレージ式のスコア方法とスピーキングの科目がある点が違います。米国看護師として働くためのビザを発行してもらう為にはIELTSのアベレージ6.5(リスニング、ライティング、リーディング)を取らなければならず,またスピーキングは7.0を取らなければいけません。 ※IELTSは病院側から採用されて必ず2年以内に合格しなければいけません。

ステップ8:病院の面接セットアップ

NCLEX取得した後、すぐにレジュメ(履歴書)を作成し病院に送ります。病院から返事が来た後面接日/面接時間などセットアップし面接に臨みます。採用が認められた場合は病院側がすぐにスポンサーになってもらう事ができスポンサーレターをビザ取得のために書いて貰えます。

ステップ9:看護師として働く

面接に合格した後、ビザが発行され次第すぐに病院で働く事になります。初めに病院で働く際のビザはペンディング(EB3)か労働許可書になります。最初の1年目から給与/健康保険サポートを受ける事ができ、給与は初年度で日本円にして年に約400万〜500万円近くもらうことができるのが一般的です。

ステップ10:ビザ申請

病院で働くと同時にビザの申請を行います。まず勤務先病院にビザスポンサーになってもらい手続きを始めます。申請をしてから約3ヶ月で労働許可書が発行され、その間ビザのステータスはF-1ビザからPending(ビザ申請中)になります。

サンプルスケジュール

第一学期午前午後
月曜日ESLプログラム-
火曜日ESLプログラム-
水曜日ESLプログラム-
木曜日ESLプログラムアメリカ文化講習
金曜日NCLEXプログラムNCLEXプログラム
第ニ学期午前午後
月曜日IELTSプログラム-
火曜日IELTSプログラム-
水曜日IELTSプログラム-
木曜日IELTSプログラム-
金曜日NCLEX or IELTS準備講座NCLEX or IELTS準備講座

参加資格・料金

参加資格

コース期間

12ヶ月

開始日

3月/9月の年2回

コース料金

138.5万円(12ヶ月間)

申込締切

コース開始日の6ヶ月前まで ※日本にて行う手続もございますので、なるべく余裕を持ったお申込みをご検討下さい。

コース費用に含まれるもの

コース費用に含まれないもの

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