カナダ留学を行う前にチェックしてほしいことがあります。

日本の学校は主に文部科学省という機関を通じて、国が管理と運営を行っています。

しかし、カナダの学校は地方が管理と運営を行っており、その代わりに義務教育の間は国が学費を負担しています。

 

例えばカナダでは新学期が始まるのが9月上旬であったり、クリスマスにお休みがあるなど、カナダ留学中には日本では考えられないような教育制度を目の当たりにするでしょう。

カナダ留学中にはこのような、教育制度のギャップがあるため、カナダ留学を希望されている場合には、カナダの教育制度についてしっかり調べましょう。

 

 

カナダ留学を行うには?

カナダの大学へと進学をご希望の方は、カナダ留学をするための方法を身につけましょう。

カナダ留学をする時、カナダの大学で学位を取るためには、総合大学または学位授与権のある大学へ入学をしなくてはなりません。

 

また、ケベック州に関しては他の州と異なり、義務教育の年数が一年短いという点があります。

そのため、ケベック州でカナダ留学をする時には2年間、総合大学に入るための入学資格を得るために大学に入る必要があるのです。

 

そして、現地民でさえもカナダの大学に入学することは困難とも言われています。

ましてや日本人の場合は英語が堪能でないとカナダ留学ができない場合があります。

カナダ留学を希望するのであれば、英語を学ぶことが最も重要です。

 

 

カナダ留学に必要なもの

カナダ留学をする際に必要な英語力は「TOEFL iBT:79~80」と言われています。これはTOEICで例えると730点ということになります。

学力は履修科目が平均でB以上が必要です。

カナダの大学に入るためにカナダ留学をするのであれば、まずはTOEFLを積極的に受け、英語力を向上させることが大事です。

 

カナダ留学で大学に入学をするのは、一般的には厳しいと言われていますが、カナダの大学では一年の間に複数回入学ができるチャンスがあります。

また英語力だけがどうしても伸びないという場合でも、特別な入学許可を得ることでカナダ留学ができる場合もあります。

条件付きの入学許可は成績優秀な方、または他の機関の規定をクリアしているとELSを通じて大学側から許可されます。

期限までにIELTSなどに行ったり、定められたコースで一定の成績を獲得すれば、英語力を証明したこととみなされ、正式に大学へカナダ留学ができるようになります。