留学中にアメリカで車を運転する場合

留学先のアメリカで留学中に自動車の運転をする場合、日本の運転免許だけでは運転することができません。
新たに運転免許が必要となり、アメリカで自動車の運転をする場合に必要な国際免許証(国外免許証)、もしくはドライバーズライセンスを取得する必要があります。
国際免許証(国外免許証)は、運転免許センターで申請することで取得でき、発行日から1年間の有効期限があり、1年以上の長期間の運転をする場合は、滞在している所で新たに免許の取得が必要となります。

州で変わる取得方法

アメリカで運転免許を取得する場合には、州によって違いがあります。
主に8つの州での取得方法に違いがあるので、住んでいる州の取得方法を必ず確認するようにしましょう。

1,ニューヨーク州

17歳以上から取得が可能になり、身分証明として学生証、ソーシャルセキュリティーナンバー、パスポート、ビザが必要です。

2,インディアナ州と、オハイオ州

住んでから30日から60日以内に免許の取得が必要となり、パスポート、在住証明、ソーシャルセキュリティーナンバー、国際免許証、留学先の学校の在籍証明が必要となります。
なお、実技試験の際には、使用する自動車の保険が必要です。

3,カルフォルニア州

ビザがない場合には、自分の国の運転免許証で運転ができますが、国際運転免許証は日本の運転免許の翻訳でしかないとされているので、これだけでは運転することができません。
日本の運転免許証も携帯しておきましょう。
18歳以上から取得可能で、学生証、パスポート、ビザが必要になります。

4,ミシガン州

学生証などの身分証明、持っていれば国際免許証、ソーシャルセキュリティーナンバーが必要になります。

5,イリノイ州

国際免許発効日から3ヶ月となり、それ以上の滞在では新たに運転免許取得の必要があります。
また、ソーシャルセキュリティーナンバーがないと取得することができません。
他にパスポート、在籍証明が必要です。

6,フロリダ州

16歳から免許の取得が可能ですが、午前6時から、午後7時までの間しか運転することができません。
取得に必要なのは、ソーシャルセキュリティーナンバー、パスポート、ビザ、学生証などの身分証明です。

※各州、2016年時点でのものになります。