シニア留学ならではのデメリット

人生の中で貴重な経験をすることは、今後の人生を大きく左右することにもなりますが、今までできなかったこととして、50代を過ぎてから海外留学をするシニアも増えてきています。
海外ドラマを見て海外に憧れを抱いて留学を検討される人や子育てが落ちついて自分のために学んでみたい人など、シニア留学を行う理由は様々です。

新しい人生の一歩にシニア留学を選ぶのは良いのですが、シニア留学前にはしっかりと考えておかなければならないこともあります。
それは学生時代の留学とは異なり、シニア留学ならではのデメリットも存在するからです。

学生と話が合わない

留学先の学生はみんな10代~20代がほとんどで、同じシニア層を探そうとしてもなかなか見つけることができません。
そのため、学生と話していてもどこか会話に楽しさを感じることができず、またジェネレーションギャップによって話についていくことができなくなり、会話することに疲れを感じてしまう可能性があります。

育った環境の違いに馴染めない

年齢が違えば、育った時代や環境も変わってしまいます。
これは日本に居ても感じることですが、それが留学先に海外になると余計に感じてしまう可能性が高いです。
周りの環境に馴染めないと、せっかくの留学も学びに力が入らなくなってしまうかもしれません。

また、風習の違いによってその地域や学校に馴染めなかったり、宗教によっては好きな食事ができなくなってしまったりすることもあります。

犯罪に巻き込まれるリスクが高くなる

留学先として選ばれる地域は比較的治安の良い場所が多いものの、治安があまり良くない場所も中にはあるでしょう。
そんな治安の悪い場所だと知らずに入ってしまうと犯罪に巻き込まれてしまう可能性が高くなります。
特にシニア層となると若者に比べて力が弱くなってしまったり、お金を持っていると思われたりすることが多いため、狙われやすくなってしまいます。

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