留学前に知っておきたいアメリカと日本の文化の違い

アメリカ留学前に知っておくべきこと

アメリカは様々な人種の人達が生活している多民族の国です。
留学中にはあらゆる人種の人と触れ合う機会が想定されるので、どんな人種の人々が生活しているのか理解しておきましょう。
アメリカでは現在、ラテンアメリカやスペイン出身のヒスパニック系の人口が多くなってきています。
また、アメリカは陸続きのため北アメリカを開拓したイギリス系やフランス系の白人、南米から移民してきている人々もたくさんいます。
ですから英語だけでなくスペイン語やフランス語で会話する人達も珍しくありません。
移民の多い国ということは宗教の違いもあるため、アメリカだからといってキリスト教やユダヤ教に属している文化であるとは言いきれないでしょう。
イスラム教徒や宗教に属さない人達も大勢いるので、宗教に関してはあまり先入観を持たないことが大切です。

授業スタイルは基本的に自由

留学先によっては制服がある私立校もありますが、それ以外の学校は先生も生徒も服装は自由です。
アメリカでは小学生でもピアスをしている子どもが多く、お守り代わりにタトゥーをしている先生もいます。
授業によっては飲食を許可する留学先もあり、おやつを持参してくる学生も多いようです。
留学先によって禁止事項は異なりますが、自分が留学する学校にどんな校則・文化があるのかきちんと確認しておきましょう。

ファーストネームで呼び合う文化

日本の場合は儒教文化が浸透しているため目上の人に対して敬語を使うのが一般的です。
しかし、アメリカの場合はどんな立場の人に対しても友人のようにファーストネームで呼び合う文化があります。
先生に対しては男性の場合「Mr.」の後にラストネーム、女性の場合は「Miss」の後にラストネームをつけるのが常識のようですが、大学教授は「Professor」の後にラストネームをつけるといった先生や講師に対する違いは見られるようです。
英語にも日本の敬語と同じように丁寧な言い回しもあるので、相手や状況に合わせて使いわけられるようにしておくことも大切です。

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