語学以外に留学で学べることは何?

大学や大学院への正規留学

留学といえば語学を学ぶことを目的にしたケースが一般的ですが、それ以外の目的で選択する方もいます。
語学留学の場合、1~2ヶ月の短期か6ヶ月~1年程の長期滞在で、日常会話からTOEICで高スコアを取れるレベルに到達することを目的としています。
これに対し、正規留学とは大学に入学・編入し、3~4年かけて卒業するための留学です。
入学には十分な語学力が求められ、比較的簡単に入学できても卒業するのは難しいという点もあり、苦労することは多いでしょう。
その一方、正規留学で苦労すると自分の成長や自信につなげられるという利点があります。

専門的なことを学ぶための留学

海外には日本にはない技術や文化も多く存在するため、専門的な技能や知識を得ようと海外へ渡る人も多くいます。
例えば、ピアノやバイオリン、バレエ、美術などは、それらの芸術文化が盛んな国で学ぶ方が成長は早いといえます。
また、スポーツ分野でも、世界と渡りあえるアスリートになるために、海外で学ぶ人が多く見られます。
この他にも、国際資格の取得や海外の建築様式、料理など特殊技能の取得を目指す目的で留学が選択されています。

仕事で活かすための留学

海外で学んだ知識や経験を就職やキャリアアップに活かしたいと考えて留学される方もいます。
日本は輸入やインバウンドなどを理由に海外との関わりを持つ企業が増えているので、語学や海外の文化・ビジネスなどの知識がある人材は魅力的です。
また、日本企業だけではなく、外資系企業や海外現地で働きたい場合にも海外留学の経験は有利に活用できるといえます。
留学中インターンに参加すれば実際に現地の仕事を体験できるため、就活や働く上で有利な経験を積むことが可能です。
さらに、留学では私生活を通じて語学以外にその国の文化や考え方を学ぶこともでき、その知識を活かせる職種へのキャリアアップにもつながります。
海外留学では様々なことを学べるので、まずは何を学ぶのか目的を明確にした上で行きたい国を決めていきましょう。

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