【留学】ナビゲーター

小さい頃から海外に興味を持ち22歳の時にフィリピンで1年間の語学留学とオーストラリアでインターンシップを経験。
最終的に2年間でTOIEC855点、IELTSアカデミック6.0を取得。ただ留学中に明確な目的を持たず留学環境を活かせなかった方や
英語力が全く伸びなかった方をたくさん見て、留学で後悔してほしくないと思いディーサイドに入社。

ただ留学するのではなく、キャリアアップや成長などに活かした「ジブン流学」というコンサルティング型の留学サービスをスタート。
ひとり一人の留学目標に向けてオリジナル留学プランを作成し全力でサポート中

【留学】ポイント

・セブは他の英語圏と比べ物価が安いので費用を抑えて留学、生活することができる

・朝9時から夕方までがっつり勉強し、授業はマンツーマン

・試験対策が人気で短期間で劇的なスコアアップを期待できる

留学 ポイント

【留学】なぜセブ留学なのか

まず結論から言うとセブ留学は、どの英語圏の国よりも授業時間が長く授業以外の時間も勉強することができます。またTOIECでハイスコアをとるための戦略や先生が徹底的に付き添ってくれます。他の英語圏でセブ留学と同じ内容を提供すると、とても高い金額になってしまいます。しかしセブ留学が物価が安いことから講師陣の人件費を抑え、寮を手配することで英語圏と比べて安く留学することができます。

【留学】徹底的なスパルタ環境

本来、アメリカやオーストラリアのような英語圏でTOIECコースを受けても授業時間は朝の9時から14時程です。しかもグループクラスのためTOIEC初心者の方には分からない箇所をきけないまま授業が進んでしまうことが多々あります。

しかしセブのTOIECコースはスパルタですと基本朝の9時~夜の18時までが授業で夕食の後はボキャブラリーテストや模試テストが毎日あり、なんだかんだで夜の22時まで勉強することになります。

授業形態がメインがマンツーマンでグループクラスも最高4~6の少人数制でストレスなく効率良く勉強に励んでいただきます。このスケジュールを見ると腰が引けてしまう方もおられると思いますが意外と慣れてしまうものなのです。

セブでTOIECコースを受けられる方の多くが1~3ヶ月の期間で留学されてますが、みんな入学初日のスコアと比べて劇的にスコアを伸びてました。

中でもある生徒さんは入学初日のスコアが275点に対し2ヶ月で公式スコア750点を取得されました。この結果はもちろん、生徒本人の努力もありますがセブ留学だからこそ短期間でTOIECハイスコアの取得を実現できるんです。

【留学】マンツーマン授業内容

セブでのTOIECコースの授業は基本マンツーマンが5~6コマ、グループクラスが2~3コマになります。授業内容がマンツーマンは文法、リーディング、リスニングの3つがあり各パートごとに先生が教えてくれます。

文法に関しては過去問から模試のパートを徹底的に解き間違えた箇所を先生が丁寧に解説していくことでできないとこを減らしていきます。

リーディングはTOIECのパートで一番難しく基本ができてないと解くことができないので生徒のレベルによって先生が問題を準備し解説を加えながら一緒に問題を解いていきます。

最初の内は分からない単語も多くストレスになるかもしれませんが1~2週間たつと徐々に慣れていけます。

リスニングは過去問や模試の音源データを先生と一緒にPCを通して解いていき苦手なとこを分析して間違いを減らしていきます。パート1と2は比較的すぐに慣れ間違いを減らすことができますがパート3と4は会話形式なためある程度の練習と慣れが必要になってきます。

グループクラスは基本、リスニングのパート3と4と長文読解を生徒と一緒に解いていきます。各問題毎に先生が生徒を指名し答えを発表していく形がほとんどです。

【留学】授業後のテスト

本来、授業を終えると夕食をとって各自フリータイムになりますがTOIECスパルタコースは夕食後ボキャブラリーテストと模試テストが毎日あります。

ボキャブラリーテストは学校にもよりますが毎日100問のボキャブラリーテストをいけていただき8割正解しないと追試があります。また模試テストも本番のテストを想定して受けていただきます。

その日受けた模試テストは翌日、先生たちが詳しい解説を加えながら間違えた個所を克服していきます。

【留学】TOIECコースの費用

学校によって大きくことなりますが、セブでTOIECコースを受講される場合、

滞在費(4人部屋)と3食、現地費用込みで60万円~65万円程になります。

英語圏でTOIECコースを受ける場合滞在費、食事込みで100万円近くかかってきます。

それに比べてセブは英語圏よりも費用を抑えることができますので学生の方でも比較的、留学がしやすいです。

セブは英語圏の人と交流する機会は少ないですがしっかり勉強できる環境、TOIECのスコアを効率良く上げるカリキュラムなどしっかり揃ってますのでTOIECスコアが必要な方は

一度、行かれてみてはいかがでしょうか。

【留学】まとめ

いかがでしたでしょうか。
留学される方によって、留学の持ち物は異なるかと思いますが今回、ご紹介させていただいたものは留学される全般の方に役立つと思いますので参考にしていただけると嬉しいです。

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