スパルタ以外の学校も!フィリピンの語学学校の種類

フィリピンの語学学校は主に次の3種類に分けることができます。

 

<フィリピン語学学校の種類>

①スパルタ校

②セミスパルタ校

③ノンスパルタ校

 

スパルタと聞くと、かなり厳しい環境で高いレベルの授業が行われるのかなと不安に思いますよね…

それでは、それぞれの学校がどういうものか特徴を紹介していきます。

 

スパルタ校

スパルタ校とは、英語力の向上のため1日のスケジュールや生活に関するルールがきっちり決められている環境になります。

スパルタ校の主な特徴としては次のようなものがあります。

 

<スパルタ校の主な特徴>

・平日外出禁止

・1日12時間以上の学習

・毎日の小テスト

・義務自習

・授業参加率100%必須

・English Only Policy(英語以外の言語での会話禁止)

 

このように特徴を並べるとかなり厳しいルールが決められていますよね。

実際に多くのスパルタ校が、このようなルールを設定しており徹底的に英語学習に集中できるような環境を用意しています。

 

セミスパルタ校

セミスパルタ校とは、スパルタとノンスパルタに中間にあたる学校で、しっかり英語学習に向き合う環境がありながらもスパルタ校よりは若干ルールが緩く、自由な時間も取ることができる学校になります。

セミスパルタ校の主な特徴は次のようなものになります。

 

<セミスパルタの主な特徴>

・平日放課後の外出自由(門限あり)

・1日10時間程度の学習

・毎日の小テスト

・義務自習

・授業参加率100%必須

 

スパルタ校のルールと比較すると、平日の外出が許可されてる点と、1日の学習時間が短い点が大きな違いになってきます。

門限があるものの、平日にも外出することができるので外に出て気分転換する時間はしっかり確保できますね。

ただし、毎日単語テストなどがありそれに合格した人のみ外出が許可されている学校もあるので油断は禁物です。

 

ノンスパルタ校

ノンスパルタ校は、一般的な語学学校のルールとほとんど同じものになっています。

なので、平日の自由時間がしっかり確保されていたり、自習が強制されるようなことはありません。

ノンスパルタ校の主な特徴は次のようになります。

 

<ノンスパルタ校>

・平日放課後の外出自由(基本門限なし)

・1日8時間程度の学習

・自習は自由(自由時間としてもOK)

 

やはり、他の2つと比べるとかなりルールも緩く、一般的な語学学校というイメージになります。

ストレスを溜めず、自由時間もしっかり確保したい方にはノンスパルタ学校が向いているかもしれませんね。

 

スパルタ校は地獄なんじゃ…。気になる疑問を解消

ここまで読んで、スパルタ校はかなりやばいんじゃないかというイメージを持たれた方もいるかと思います。

ここでは、皆さんがスパルタ校に抱いている疑問について解説していきます。

 

①自分の英語力だと授業についていけないのでは?

今のレベルだと授業についていけなくて毎日怒られそう…

日本でスパルタ指導と言えば、かなり高いレベルを求められてそれができないと怒られそうなイメージを持ってしまいますよね。

特にこれからしっかり英語を学びたいと考えている人にとって、自分の英語力だと授業についていけず毎日講師に怒られたり、周りのペースを乱してしまうのではないかと不安になると思います。

 

しかし、ご安心ください!

 

まず、毎日マンツーマンレッスンがありますので、講師が個人のレベルに合わせたレッスンを組んでくれます。

英語力に不安がある方でも、日本の中学・高校英語レベルからしっかり学びなおすこともできます。

 

また、英語力が伸び悩み思うように成長できない場合でも講師から厳しく怒られるというようなこともありません。

あくまで、学習に集中できる環境がスパルタというだけで、その指導方法までもがスパルタというわけではないので、英語力が不安な方でもしっかり勉強する意欲があれば問題ありません。

 

②全くリフレッシュできずストレスが爆発しそう!

毎日朝から晩まで勉強しかできなくて、外出もできないからストレスでおかしくなりそう…

スパルタ学校では1日12時間以上の学習時間があり、外出も禁止されていることからリフレッシュする時間が持てず、ストレスをた溜め込んでしまいそうですよね。

 

ですが、外出を禁止にしている分、ほとんどの学校は校内施設が充実しています。

校内にスポーツジムやプールなど外出せずともしっかりリフレッシュできるような施設があるので、勉強が終わった後に校内で自由に遊ぶことができます。

 

また、毎週金曜日のテストに合格すると週末は自由に外出することができ、しっかり現地の観光も楽しむ時間があります。

週末に自由時間を確保するためにも、平日の学習をしっかり頑張って週末にストレスを発散させましょう!

 

③勉強漬けの毎日で友達もできなさそう…

せっかく海外に行ったのに友達ができなさそうで嫌だな…

他の語学学校と比べると明らかに学習時間が長く、勉強漬けの毎日になると友達を作る時間もなさそうに感じますよね。

 

しかし、授業の中でグループレッスンもあったり、選択授業もあるため様々な留学生と交流する時間があります。

常に講師とのマンツーマンだと確かに他の留学生と交流する機会はないかもしれませんが、グループレッスンなどのカリキュラムを通して交流ができるので友達を作ることもできますよ。

 

また、寮での生活になるので多くの時間を仲間と過ごすことになります。

同じく厳しい環境に身を置く者同士、きっと仲良くなるにも時間がかからないかもしれませんね。

 

スパルタ校のメリット・デメリット

留学 キャッシュカード

ここからはスパルタ校に留学するメリットとデメリットを解説していきます。

 

【メリット①】徹底的に英語学習に集中できる

これまで読んでいただいてお分かりの通り、自分でスケジュールを管理するまでもなく徹底的に英語学習に集中できる環境となっています。

なかなか自分1人だと甘えが出てしまい、学習に集中できないという方にはメリットと言えるでしょう。

 

実際に英語力を伸ばすための最高の教育環境ですし、帰国後の満足度が高いというのも頷けます。

今後、英語を生かした活躍をするために短期間で英語力を向上させたい方にはオススメになります。

 

【メリット②】英会話力が向上する

通常の語学学校では、英語の基礎学習から始めると単語や文法の読み書きから学習します。

その基本的な学習がメインとなると、実際に英語でコミュニケーションを取る機会は少なくなってしまうのですが、スパルタ校では生徒同士の会話であっても英語で話さなければならない「English Only Policy」(通称:EOP)というルールが存在する学校が多いです。

 

こちらのルールは、英語以外の言語での会話禁止というルールなので例え同じ国出身の生徒同士でも英語で会話しなければいけません。

校内を講師が巡回をしており、英語以外での会話を発見されると軽い罰則が与えられます。

 

なので、校内での国籍比率が偏ってしまいがちの学校に入学したとしても、日常的に英語で話さなければならない環境なので英語でのコミュニケーション力向上が見込めます。

 

【メリット③】格安で語学留学できる

まず、フィリピンは他の語学留学で一般的なアメリカ・カナダ・オーストラリアなどの先進国と比べると、費用を抑えて留学に行くことができます。

実際に、各国に1ヶ月語学留学をした場合の費用相場を比較してみましょう。

 

<各国1ヶ月の費用相場:授業料・食費・滞在費で計算>

【フィリピン】15~20万円

【アメリカ】35~50万円

【カナダ】30~40万円

【オーストラリア】30~40万

 

このようになっており、他の国と比較して一か月だけでも10万円ほど安くなっているため、長期的に考えるとかなり費用を抑えて留学することができることがわかります。

学校では寮生活となっており、1日3食の食費と滞在費は授業料と一緒に支払うため、出費する場面が少ないです。

 

また、スパルタ校では外出が制限されているため娯楽へ使う機会も少なく、よくある遊びすぎてお金が足りなくなってしまったという事態が起きにくいです。

そういった背景も含め、トータル的に他の国と比較するとかなり費用を抑えて留学することができるのです。

 

【デメリット①】観光気分では厳しい

海外で英語を学ぶことは、決して英語力向上だけが目的な人だけではないはず。

海外のロケーションで、しっかり現地で観光も楽しみたいという方も多くいると思います。

 

しかし、スパルタ校は英語学習に集中する環境を提供するため、やはり自由に動ける時間が他の学校と比べてかなり少ないです。

また、オンとオフの切り替えがしっかりできず、遊びたい気持ちが大きい人はなかなか英語力も伸びずテストなども合格できなくなってしまいます。

 

観光を楽しみたいという気持ちよりも、集中して英語力を向上させたいという覚悟が必要になるということです。

 

【デメリット②】退学処分の可能性がある

スパルタ校の特徴で説明しましたが、1日の学習時間は12時間にも及びます。

それが平日5日間、一ヶ月だけいたとしても4週間続くのでかなりの体力が必要になってくると思います。

 

そしてスパルタ校ではすべての授業が必須出席で出席率100%でなければなりません。

スパルタ校の環境に耐えることができず、無断で欠席してしまったら最悪の場合、退学処分になってしまうことも!

せっかく留学したのに、そこで退学処分になってしまうのは絶対に避けたいですよね。

 

スパルタ校に向いている人・向いていない人

留学 ポイント

では、スパルタ校はどんな人にオススメなのか紹介していきます。

 

スパルタ校に向いている人

このような特徴のある人にはスパルタ校をオススメします。

 

<向いているの人の特徴>

・自分1人だと勉強に甘えがでてしまうから誰かに管理してほしい

・短期間で確実に英語力を向上させたい

・英語学習に集中できる環境で学びたい

・逆境でこそ力を発揮できる

・費用を抑えて語学留学したい

 

このような人にはスパルタ留学は最高の教育環境と言えるでしょう。

帰国者の9割もの方が英語力の向上を実感しており、満足していますのでせひ自信のある方は挑戦してみてください!

 

 

スパルタ校に向いていない人

次のような人にとってはスパルタ校はあまり良い環境ではないかもしれません。

 

<向いていない人の特徴>

・誰かに管理されず自分のペースで学習したい

・自主的というより義務感で学習している

・留学すれば英語が話せるようになると思ってる

・学習も大事だけど、それと同じくらい観光を楽しみたい

 

このような方にとっては、ノンスパルタ校などのスパルタ校以外の語学留学をオススメします。

スパルタ校は留学生の中でも、特に厳しい環境で学びたいと考えている人向けの環境なので、そうでない人は普通の語学学校に行くことで自分にあった学習ができ、楽しい留学生活を送ることができると思います。

 

しかし、一概にこのような特徴を持つ人が必ず向いていないというわけではないので、迷っているときの判断材料として参考程度に思っていただければ幸いです。

 

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました。

いかがでしたでしょうか?

 

スパルタ校の細かいルールは学校によって変わりますが、大まかな特徴などは理解していただけたのではないでしょうか?

今回の記事をまとめると、

 

<記事のまとめ>

・スケジュールやルールが厳しく設けられており、英語学習に徹底的に集中できる

・授業のレベルや講師が厳しいのではなく、学習時間や生活ルールが厳しく整備されている

・初心者でも意欲さえあれば挑戦できる

・短期間で英語力をグンと伸ばしたい方にオススメ

・長い学習時間でも集中して取り組める体力、集中力が必要

 

このようになっており、英語学習に集中して取り組みたい方にとって魅力的な環境であるということが理解いただけたと思います。

今後はフィリピン留学にオススメの学校なども記事にしていくので、そちらもぜひチェックしてみてください!

 

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