基本情報

前原さん

参加者基本情報

【氏名】前原 華奈

【プログラム】インド ゴア コミュニティ支援活動プログラム

【期間】1週間

このプログラムに参加した理由は?

前原さん

理由はいくつかあります。その中でも私が大学生の時に留学を経験したことが大きなきっかけでした。

留学中に外国の方と交流することで得たものが、自分にとって非常に貴重な財産となりました。その経験から、異文化交流の価値を再認識することができたんです。

そこで私は、ボランティアを通して、途上国で全く私と違うバックグラウンドをお持ちの方々との交流が私にとっての大きな成長の鍵になると思いました。彼らの考え方や価値観を学び取り、自分が経験してきたこと、お互いにお互いが経験してきてないことをシェアするということの実現のためにこの海外ボランティアプログラムに参加しました。

 

なんでインドのコミュニティ支援プログラムを選んだんですか?

インドコミュニティ

さっき言ったようなボランティアへの参加理由はコロナ以前より計画していたのですが、コロナ禍になってしまい、その時点では計画を実現することはできませんでした。

現在は仕事で社内研修を担当する立場になり、人を教育することに対してさらに興味を持つようになりました。また、日本の教育に対して課題感を持っており、海外の教育を学ぶことで自分の会社にも貢献できるのではないかと考えました。

教育やコミュニティ形成に関わるプログラムへの参加を考えて幾つかのサイト見て比較していたのですが、なかなか条件が合うものが見つからず、苦戦していたところ、ディーサイドのカウンセリングサービスを受けて、自分のやりたいことに合致するボランティアプログラムを提案していただいたことが決め手となりました。また、経済的に成長しているインドという国に興味があったことも大きな理由の一つです。

 

実際に参加して、向こうでどのような活動に取り組みましたか?

現地では、特にこれをしなければならないという決まりはなく、自由に活動することができました。

まずは、自己紹介を通じて相手に私のことを知ってもらうことから始めました。全員に声をかけ、自己紹介を行いました。まずは全員と打ち解けることが大事だと思ったからです。

そのあとは、相手の好きなものを知ったり、個性を理解してあげて、コミュニケーションを取るようにしていました。

日本からトランプを持参したんですが、日本の遊びはインドでは全く知られていなくて、ババ抜きなども通じませんでした。それでも、日本の文化や伝統に居着いて写真を使って説明する時間を作り、皆さんに興味を持ってもらえたのでとても嬉しかったです。施設利用者には、目が見えない方や話せない方もおり、全員が楽しめるように工夫するのが楽しかった反面、難しかったです。

 

印象に残ったエピソードはありますか?

現地コミュニティ

はい、いくつかあります。

特に印象に残っているのは、現地の方々が非常に理解しようと前向きな姿勢でいてくれたことです。私の英語を現地の方が理解できなかったり、現地の方の英語を理解できなかったり、時には会話がうまく噛み合わないことがありましたが、それでも話題を変えてでもコミュニケーションを続けようとしてくれて、彼らが私を理解しようと努力してくれたことが非常に嬉しかったです。

また、日本の文化を紹介する時間を作った時には、現地の方々が興味深く話を聞いてくれました。特に日本の伝統的な衣服や食べ物については、彼らにとって新鮮で興味深かったようです。このような交流を通じて、私自身も多くのことを学ぶことができました。

 

プログラム中にきつかったこと、苦戦したことはありますか?

子供達とランチ

きつかったのは、「食べ物」と「気温」でした。

まず先に「食べ物」なんですが、私は辛い食べ物が苦手で、現地の食べ物はインド人と日本人では辛いの基準が違うため、辛くないと言われた食べ物でも私には辛くて、泣きながら食べることもありました(笑)

でも、現地スタッフの方が気遣ってくれて、ランチには私の食べ物だけ辛くないように作ってくれたり、私自身辛い料理に耐性がついてきたのか、徐々に慣れることができて、日本に帰ってきた今も、克服のためにチャレンジしています!

次に「気温」なのですが、インドが暑いのは明らかですよね(笑)

それでもインドは予想していたよりも熱く、24時間汗をかいているような状態でした。これには慣れるのに時間がかかりましたが、日本から「ベッドに振りかける冷却スプレー」みたいなものを持ってきており、現地の方や他の参加者の方に使ってもらうと、とても気に入られたので、日本産のものが褒められて少し嬉しくなりました。

 

現地での活動を通じて学んだことや、今後の生活や仕事に活かせることを教えてください。

前原さん

はい、学んだことはたくさんあります。まず、異文化の壁を乗り越えるための対応力やコミュニケーションスキルを身につけるコトができました。例えば、言葉が通じない状況でも、相手が理解できるまで説明を続けることや、身振り手振りを交えて伝える方法も学びました。

また、相手の文化や習慣に対する理解を深めることで、より円滑なコミュニケーションを取れることに気づくことができました。

仕事やプライベートにおいても、問題解決の際に相手と一緒に解決策を探る姿勢を大切にしたいと考えています。特に、コミュニケーションんの際には相手の立場に立って考えることが重要だと感じました。これにより、お互いに信頼関係を築くことができ、より良い結果を生むコトができると考えています。

 

ボランティア以外の時間の過ごし方について教えてください。

ボランティア活動以外の時間は、ジムに通ったり、現地の観光地を訪れたりしました。初日にはオリエンテーションがあり、教会やマーケット、ヒンドゥー教の寺院を訪れる機会などもありました。これにより、現地の文化や宗教についてより深く触れることができました。

他には、お土産を買いに行ったり、スペイン人の参加者の方とスペイン料理を作るなどして過ごしました。特に印象的だったのは、現地の子供達と一緒に遊んだり、日本の文化を紹介したりした時間です。子どもたちは非常に好奇心旺盛で、日本の歌やゲームに興味を持ってくれました。

 

他の参加者はいかがでしたか?

子供達と

私は1週間の参加で、他の週だともっと参加者の方がいるとのことだったんですけど、写真のスペイン人の方ととても仲良くなりました。この方に出会うことができたのも私にとって大きな財産となっています。とても素晴らしい方で、考え方や行動など、いろいろな面でとても良い影響を受けました。

あとは現地スタッフのヤシカさんっていうマネージャーとは同い年で、とてもフレンドリーでオープンマインドな方なので、とても仲良くなることができ、一緒にショッピングに行ったりもしました。今でもInstagramを交換して連絡をしたりしています。

帰りには子供達が手紙を作ってくれたり、お別れパーティでスペイン人の方が私の好きな「トルティーヤ」を作ってくれたりと、1週間の参加だったのにとっても濃い経験ができました。

子供達からも「いつ帰ってくるの?」って聞かれたり、寂しくて泣かれたりしたので、またいつか参加しようかなって思っています。

 

このプログラムを他の方に勧める理由を教えてください。

このプログラムを勧める理由はたくさんあります。まず、異文化交流の価値を実感できる点です。

インドの方々と直接交流することで、自分の考え方や価値観を広げることができます。また、サバイバル力や自発性を養うことができる点も魅力的です。インドでは、自分で問題を解決し、自ら行動することが求められるため、このようなスキルが身につけることができます。

さらに、インドの方々の思いやりや文化を感じることができる点も素晴らしいです。彼らは非常に親切で、私を暖かく迎えてくれました。このような体験を通じて、自分自身も他人に対する思いやりを深めることができました。異文化交流に興味がある人や、自分のスキルを広げたいと考えている人には特におすすめです。

 

インタビューへのご協力ありがとうございました。

前原さん、改めてボランティアへのご参加ならびにインタビューへご協力いただき、ありがとうございました。

インドの方やプログラムに参加した方とたくさん交流をされて、様々な学びや思い出ができた濃厚な1週間を過ごされたようで、本当に参加していただいて良かったです。

前原さんが話していたように、「参加して良かった」「後悔しないから勇気を出して参加してほしい」と話していただくことが多い当センターの海外ボランティア。

ぜひ皆さんも少しでも興味があればお気軽にお問い合わせください。

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ジブン流学