留学って結局将来にどう役立つの?

留学は将来にどう役立つのか?

留学すると、英語力が身に付いたり、海外での暮らし・文化を体験できたりと、様々な勉強や経験を得ることができます。
ただ、具体的に将来どのような役に立つのか分からず、不安に感じて一歩を踏み出せない方も多いでしょう。
留学は将来にどう役立ってくれるのでしょうか?

まず留学のメリットの1つめとして、インバウンド需要に対応していけるという点が挙げられます。
インバウンドとは日本に訪れる外国人観光客のことを指します。
近年、インバウンド需要は高まってきており、2018年1月~12月の推計は前年比より8.7%増の約3119万人にも及んでいます。
高まるインバウンド需要へ対応し、仕事に活用していくためには、語学力や外国人観光客目線に立って考えることが必要になってくるでしょう。
留学によって語学力が身につくのはもちろんですが、世界中から集まった多くの人とコミュニケーションを図っていくことでグローバルな視点をもてるのも、留学の大きな魅力です。

2つめのメリットとして、留学することで自分の自信につながり、就職活動で有利に働く可能性が高い点が挙げられます。
海外へ行くこと自体はハードルも低くなっており、お金を支払ってしまえば留学した事実を作ることは可能です。
一方で、その分将来ESや面接でアピールしようとしても、留学したからというだけでは強みになることも少なくなっています。
留学の機会を積極的に活用し、日本で体験できないことへチャレンジしたり、たくさん海外の友達を作ったりして経験を深めていくことにより、自分に自信を持つことができます。
その自信こそ、他の人と差を付けられる強みの部分になってくることでしょう。

将来の進路候補はどう広がる?

近年のインバウンド需要の高まりやネットワークビジネスの広がりなどから、様々な業種・職種でグローバル化に向けた取り組みが進んできているため、将来の進路候補も大きな広がりを見せてくれるでしょう。
具体的にいえば、マーケティング部門や海外事業部門だけでなく、営業・広報部門など、お客様とのコミュニケーション関連の部門でも、海外の視点に精通した人材を多く求めるようになってくると考えられます。
また、日本ではなく海外に移住し就職することも不可能ではありません。
このように、留学することで将来の選択肢を増やしていくことができるのです。

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